私の理想の一つに「私が居なくても会社が成り立つ」ということがあります。
「ほんとに要らないよ!」なんて言われたら嬉しいより寂しいでしょうけど^_^;
何故こんな風に考えるか。
単純な理由は会社は私のものではないからです。
会社が物であれば、主が居なくなればそれこそ不要でしょう。
しかし、一歩踏み込んで考えると、会社とは「お客様へ製品(サービス)を提供するために、人が集まり協力し、共に生きていく場所」であると思うのです。事務所や工場等の建物はその器でしょう。
間違っていなければ、私が居なくても仕事は成り立つはずなのです。
ただ、製品やサービスを生む為に私が大きく関与していれば、私無くして事は成しえないでしょう。
要するに私が現場に近い仕事をし続ける限り、理想は現実にならないのです。
中小企業の場合、会社の中で占める社長のウェイトは意外に大きいものです。
私も今でこそソフトを触る機会は殆ど無くなりましたが、つい最近までバリバリにプログラムを組んでいました。確かに畑ですから、プログラミングは楽しいものです。
しかし、私が作ろうがメンバーが作ろうが、仕様に則ったソフトしか出来上がりません。
勘違いされると困るのですが、プログラミングという仕事がどうこうと言うのではありません。
仕様の作成や打ち合わせも同じです。
私以外にも出来る仕事であれば、それは任せて、私にしか出来ない仕事をやるべきだという事です。
例えば人脈の構築、マーケティング、ブランディング、経営、リクルート・・・
それらにシフトしたいのです。
しかし現実はなかなか上手くはいきません。
やはりエムプロも圧倒的に人材不足です。
確かにメンバーは一所懸命やってくれますし、日々成長しています。
それでもやはり世間のニーズに応えていこうと思えばパワー不足は否めません。
もっともっと個々のメンバーのスキルを向上しなければなりませんし、リクルートに関しても
もっと力を入れなくてはなりません。
マズイとは解っていながら、焦ってしまう今日この頃です。

