皆さんご周知の通り、エムプロはソフトハウスです。
日夜、主にはオーダー業務システムの構築に汗水&涙流して頑張ってます(^_^)v
さて、今回は私の考える、業務システムの未来像を話したいと思います。
皆さんの職場には、今や当然の如く、なんらかのシステムがあると思います。
ExcelやAccess等のツール関係を使ったものから、本格的にソフトベンダーが提供したもの。
業種業態、規模…様々だとは思いますが。
私が知る限り、本格的な業務システムのシェアは、大きく分けて市販パッケージとオーダーになると思います。
さらに言うと、その大方は「社内にサーバーを置いて、各クライアント端末を繋げたクライアントサーバー方式」ではないでしょうか?
以前の主流だったオフコンと基本的には同じ形態ですね。
さてさて、では「今後の業務システムは?」ですが…
間違いなくクラサバからWebに移行するものと私は考えています。
何故なら…メリットを挙げてみましょう!
1.クラサバはクライアントのスペックに依存する部分も多いが、Webはインターネットに繋がるPCであれば良い。
これは初期投資のコスト削減や既存資産の有効活用に繋がります。
2.ソフトインストールの手間が少ない。
基本的にはWebサーバーにソフトをインストールする為、各PCへのインストールは不要となります。
3.運用コストの削減
PCにソフトが居ませんから、PCのメンテナンスは極力少なくなります。結果的にユーザー様が運用に
かけられるコストは減りますね。
4.トラブル対応が迅速
ソフトはWebサーバーに在りますから、そちらへの対応で済みます。
5.外出先からでもインターネット環境があれば、システムを活用出来る。
良い事尽くめのようですが、デメリットや制約事項は?
1.インターネットを使用しますから、セキュリティは万全にしなくてはなりません。
2.Webサーバーの管理が必要です。これはセキュリティにも関係しますね。
3.システム構築価格が…お高くなります^^; これは正直な話です。
ではメリットが圧倒的なのに、何故普及していないか?
その理由は価格にも関係しますが、やはり技術的な難しさがあるのです。
当サイトの実績紹介ページにAjaxを用いた販売管理デモシステムがあります。
こちらで活用した技術こそが、今話題のAjaxです。
簡単に言えば「クラサバシステムと同様に各画面項目の情報をリアルタイムに更新する」という技術です。
長くなりましたのでAjaxについての説明は次回にいたしましょう。

