この男、進化系 橋本一磨ブログ

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技術を楽しもう

「なんでCとかBasicとか、色んな言語があるんですか~?」
アッコが何気なく質問してきました。

ソフト業界をご存知の方なら、この二つ位は聞かれたことがあるでしょう。
他にも沢山ありますよね。
マシン語、アセンブラ、COBOL、FORTRAN、Delphi、VisualBasic、VisualC、C#、VB.NET、Perl、PHP、Ruby…きりが無いのでこれくらいにしておきましょうか(^^)


そもそもまだパソコンが世の中に生まれる前、マイコンキットって言われるものが存在しました。
例えば東芝のTK-80とか…他には覚えてないな~^^;
今みたいにカラーモニターなんか無くて、そもそも良くてテレビに繋げる程度。
キーボードも無かったですからね。
当時の言語がマシン語です。ニーモニック表ってのがあって、要は今で言うEXE(実行モジュール)をダイレクトに作ってたんですね。
ほんと16進コードそのものを打ち込むだけでした。


今はマイコンも色んな電化製品や制御機器に埋め込まれて、一般的には目にする機会はありませんよね。
冷蔵庫や洗濯機、自動車やTV、エアコン…様々な身近な環境に息づいています。


ここまで説明したところで、アッコは大きく驚いていました。
そりゃいつも使っている製品にコンピュータとソフトが組み込まれてるなんて意識しないですもんね(^^)
冒頭の疑問に関して、制御関係に特化する為にCやアセンブラ等が生まれて、OAに特化する為にCOBOLが生まれ。BASICはパソコン用って感じでしたね。
言語の歴史を語る上で、このような話をしたんです。
果てはOSの話にまで及びましたが、この場では割愛させていただきます。


彼女から「人間って頭良いですね~」という言葉が出ました。
そう、頭良いんですよね。
コンピュータにまつわる歴史だけを見ても、ここ30年ほどで飛躍的に進歩しています。
ハードとソフトの凄まじい進化が生活スタイルまで変えてきてます。
彼女に言ったのですが、要はその大切な一旦を僕らは担っていると言うこと。
たった「なんでCとかBasicとか、色んな言語があるんですか~?」という素朴な疑問にも長い深い歴史があると言うこと。


単純に「Windows+VB.NETを使ってシステムを構築している」が僕らの仕事では無いということに気付く大切さであろうと思います。
そうすれば、偉大な歴史を作っている一人になれるのです。
視野を大きく持って、色んなことに興味を持って仕事に取り組むことは、モチベーションのアップにも繋がっていくと思います。
机に座って黙々とプログラミングをしている皆さん。
こういう考え方はいかがでしょか?

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