皆さん、こんにちは。倉本です。
WEBシステムの仕組みを検討しています。
今までイントラネットでのWEB基幹業務システム(今でいうAjaxベース+ASP,ASP.NET)の実績はあるのですが、今回はインターネット上でのサービス的なもの。
やはり現状と将来性、規模をみても「PHP+MySQL+Apache」の構成かな。
はじめての環境なので効率よく開発していかなければ!とフレームワークを調べてみると、結構いろいろありますね。
保守性や再利用性などを考えるとMVC(Model-View-Controller)モデルのもの。Mojavi,Phrame,Ethna,Maple.....
わが社にはRubyの達人「あだっちゃん」がいるので本当はRubyという選択肢もあったのですが、サーバー環境や情報・実績不足などで今回は見送ってしまいました。
しかし、このRuby上でのフレームワーク「Ruby on Rails」はすごいらしい。あだっちゃん絶賛です。
そこでちょっとリサーチ。
Ruby on Rails(RoRと略されることも)はデンマーク在住、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏が開発した、圧倒的な開発効率を誇るWebアプリケーション開発のためのWebフレームワークです。
単機能Webサーバと、データベースの設定も含め、サービスを実際に動作させるまでの手続き、設定が早く、簡単にできることが最大の特長のようです。
Railsの中に組み込んだ「黄金の道(golden path)」に沿って開発を行うことで生産性が格段に向上するとのこと。
・XML形式の複雑な設定ファイルは無縁 シンプルなデータ構造(YML形式)
・データベース連動サイトを構築する準備が少なくて済む
・Webアプリケーション開発環境としての柔軟性がある
・すぐに動作するものを作れる(最初の壁が薄い)
などがRails人気の理由のようです。
ということで、Railsが盛り上がっている。
そこで、各言語系(Java,PHP,.NET,Perlなど)のRuby代替フレームワークが生まれているようです。
有力候補は、Symfony,Cakeあたりでしょうか。
試してみる価値ありです。

