昨日、日帰りで東京へ行って来ました。
遊びじゃ無いですよ(^^)もちろん仕事で。
今回の仕事は、以前このブログで紹介した「電脳工場」の導入です。
生産管理パッケージは星の数ほどありますが、メーカーであるエクス様の絶対的な自信と人柄。
何より、やはり「電脳工場」自体の出来の良さが売りです。
お客さんは東京本社を始め、全国に4つの生産拠点をもたれる、プラスチック製品の製造メーカー様です。
開発規模が大きいため、エムプロを含めた4社での共同プロジェクト(HSV)となります。
HSVでの本格的なプロジェクト一発目ですから、是非とも良い仕事にしたいですね(^^)
さて、実は本題はここから。
往復8時間で日帰りという過酷なスケジュールでしたが、帰りの新幹線での出来事について。
新大阪を過ぎて、乗務員が入れ替わります。
一人の販売員(女性)が飲料水や軽食の入ったかごを押して、僕らの居る車両に入ってきました。
多分20歳代と思われる彼女は笑顔と優しい声が印象的です。
長時間座っていた僕らは「ケツいて~な~」等と文句を言いながら、何気なく彼女を見ていましたら・・・
一人の乗客に呼び止められ、ビールとつまみを手渡してます。
何とも手際よく、しかも笑顔で気が利くな~と思ってたら、ほかにも2名の乗客に呼び止められてました。
あっという間に3~4千円の売上げ。
僕らの傍を過ぎるときも勿論笑顔で(^^)
数分後、最後尾車両までいったであろう彼女が戻ってきました。
また1名の乗客に呼び止められます。
次の停車駅を過ぎて、まもなく彼女が2回目の販売に来ました。
期待通りに?またまた数名の乗客に呼び止められています。
1回目との間、1時間弱・・・
計算してみると、16両編成の車両でしたから、一両3千円として。1時間に2回・・・
3千円×16両×2回=9万6千円也
単純計算ですが、彼女1時間で10万近くも売り上げることになります。
仮に彼女が20日間稼働したとして、1ヶ月でなんと200万も売上げる計算です。
実働は1時間×20日=20時間ですよ!
まあ、帰りの新幹線。疲れたサラリーマンが多いですから、それなりの売上げは期待できそうですが
実は新大阪までの販売員は僕らの車両で売れてませんでした(^_^;)
200万の粗利率を30%とすれば、60万という平均的なプログラマの月額単価です。
ちょっと考えさせられました。
もし僕に体力があれば、是非とも彼女をスカウトしたい!そんな衝動に駆られましたね(^_^)
同じ商材を販売するにしても、売り手によってこうも違うものなのです。
一夜明けて出社し、改めて社員教育の重要性を痛烈に感じた僕でした。
非常に実りある東京出張でしたわ(^_^)

