かのビートルズに在籍していた、今は亡きジョン・レノン
勿論、皆さんご存知ですよね?
子供のことにふれましたので、この逸話を紹介します。
ジョンの息子は、これまたご存知の通りジュリアン・レノンです。
彼もまた、父親と同じアーティストの道で頑張っていますよね。
そのジュリアンがまだ幼い頃の話です。
ジュリアンも当時、やはり何処の子とも変わらず我侭だったようで、おねだりが絶えなかったようですね。
ジョンがいくら玩具を買い与えても、もっともっとときりが無い!
もっとも、ジョンの収入は半端じゃなかったでしょうから、よその子に比べて、ジュリアンがはるかに恵まれていたことは想像がつきます。
ある日、いくらでも玩具を欲しがるジュリアンに、ジョンはあることをしました。
ジュリアンを玩具屋に連れて行き、「どれでも好きなものを。この店は君のものだから」と言ったそうです。
そう、ジョンはお店ごと買い取って、ジュリアンに渡したのです。
なんともまあ、僕らには真似できないことですが…
ところでジョンは何を思ってこんなことをしたのでしょうか?
お店ごと玩具を手に入れたジュリアンは、こう思ったようです。
「全部手に入れちゃうと、飽きちゃうんだ」
正確にはこの話、うる覚えなので台詞等定かではないですが…
ちなみに我が家でも実験してみました。
まさか店は買えませんが(^^)
第一子である娘に、片っ端から玩具を買い与えてみました。
暫くすると、トイザラスに行っても娘は「もう(欲しいものは)全部持ってるから、玩具は要らない」って言い始めました。
まだまだ、欲しがる年頃…そう三歳くらいのころかな?
自称「ジョン・レノン教育」と勝手に命名して喜んでました^^;
息子にも同じようにしてみたところ…
彼の物欲は留まるところを知りません!
仕方ないので…「誕生日とクリスマス以外駄目です」と当たり前の躾になってます^^;
よく考えてみりゃ、親父である僕が欲望の塊みたいな人間ですから、そりゃ血は争えませんな(^^)
店ごと与える実験も、是非やってみたいのですが…
そんな甲斐性はありませんので、悪しからず。
毎度、なんて事は無い話で「どうもすんません」(^^)

