先日、ご招待いただいたパーティー。
とても厚意に付き合っていただいてる、友人の会社の記念パーティーです。
正直、僕なんかが出席出来る場所では無いのかもしれませんが^^;
その席で沢山の方と出会うことが出来ました。
殆どの方が初めてお会いする方です。
僕は、こういった場所が得意ではないのですが、何人もの方から名刺の交換を求められ
照れくさいながらも応じていました。
その中で特に気さくに話をしていただいた方がいらっしゃいました。
株式会社デジタライズの藤本社長です。
27歳ととてもお若い方ですが、会社設立4年目にして18名の従業員さんを抱えられてます。
正直、そこだけでも頭が上がらない…^^;
しかも、やはり何かが違う!
日曜日のパーティー以降、このことが頭から離れませんでした。
今朝になって、ふと一つの答えが頭に浮かびました。
「彼は答え探しが上手なのではないか?」
僕はよくよく、一つのことに固執する傾向があり、例えば人材育成に関して言えば
一人の従業員が、僕の設定する基準までスキルアップするまで、二人目の従業員は
雇えない!とか。
でも人の成長って、やはり時間が掛かるものですし、人夫々スピードも違います。
ですから、いつ目標点に到達するとも分からないのに、躍起になってひとりの人間を教育する。
当然のようにジレンマも起こりますから、結局昨年の3月のように、大事なメンバーを失う。
藤本社長が仰るには、「自分はお客様の要望を聞いて、例えばプログラムで実現出来るか?は判断出来ます。でもプログラムも組めないし、デザインも出来ないので、それでは出来る人にお願いしよう。」と。
僕にはこの転換が出来なかったんですね。
逆に「自分が勉強してやれるようになる!」って。
今なら「何年掛かるの?」と思っちゃいます。
Webデザインに関する仕事なんか、自分達が出来なきゃ受注しないか、若しくは出来る会社にお願いするしか無いですよね。
若しくは出来る人材を採用するか。
出来れば、せっかくのお話であれば受注したいのが企業の性ですよね。
(畑違いは一考の必要がありますが)
自分がスーパーマンを目指すあまり、本来大切な人材というファクターをうやむやにしていたのかも知れませんね。
と言うことで、僕は「答え探しが下手な人」です^^;
最近気付いた、とても大切なこと。
それは人を逢うことです。
沢山の人と逢って話をすること。
目先にとらわれず、何とか時間を作って人に逢う。
このこと意外、自分自身を成長させる答えは無いような気がします。
ネットを見たり本を読んだり。
確かに情報は得られますが、本当の答えは見つかったか否か、定かではありません。
今回は答えの見つけ方を、藤本社長から学んだような気がします。
「一人の成長は当然大切だけど、それを待って10年過ごして、ましてや辞められるかも知れない。だったら他の人材も視野に入れよう。当然のようにリスクヘッジにもなるに、何より従業員同士が切磋琢磨してお互い成長し合えるでしょう。人の成長は人から学ぶのが一番!それが企業の成長に繋がるのだと。」
そんな事を、早速事務所に遊びに来られた藤本社長に伝えました。
馬鹿をさらすようなものかも知れませんが、2時間以上、延々とお話しましたよ^^;
僕なりの解釈ですが、間違ってたらご指摘くださいませ(^^)
藤本社長、今日は有難う御座いました。
あらためてお会いできて、沢山のことを学びました。
歳ばっか食ったおっさんですが、近々飲みにいきましょうね(^^)

