この男、進化系 橋本一磨ブログ

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会社を大きくする為には? そのまた続き

疲れたでしょう?
あんまりにもつまんないことをダラダラと・・・
でも、止まんないんですよね~。

世の中に飛び出して最初に感じたこと。
「ちんけなもんだな~俺は・・・」
実際、独立するまでに操れるプログラミング言語は5つを超えていました。
立ち上げた業務システムは15,6件。
中小企業向けのシステムが中心でした。

相当の自信はありましたが、それだけでは足らなかったのです。
当然、システム構築自体はそれなりにやれましたが、他の部分で。
営業はどうするのか?資金繰りは?
正直、食っていくのがやっとの世界。
確かにサラリーマン時代のそれは生きていましたが、7年間の殆どをシステム構築に費やしたので
「注文を取る為の切っ掛け」という大切なことを知らなかったのです。
なんともお粗末・・・

結局、紹介を受けたソフトハウスに入り込み、個人事業主の10ヶ月を経て一人のメンバーが合流し、発生する雇用にかっこつけて会社としてのスタートを切りました。
さて大切な「注文を取る為の切っ掛けは?」
設立の挨拶回りで訪れた前職の会社。
「丁度良いところへ来たね。これ受けて貰える?」とあっさり受注。
それからは注文を受けては造りを繰り返す毎日。
並行して「自動生成」を開発する。
とりあえずの食いっぷちは、元社員から取引先に変化し、10年の付き合いになりました。

少しずつコネクションが増え、少しずつ取引が増える。
でも圧倒的には前職からの注文。
たった二人の会社、しかもメインSEは僕ですから、あっという間に時間は過ぎていきました。

「何故、起業したのか?」は、こんな他愛も無い話。

でも起業して沢山の方に出逢い、そのたびに自分の馬鹿さ加減を知る。

そして「もっと会社を大きくしたい!」は切実な想い。
「どうすれば人は集まるのか?」
営業は盛んにやってる。
以前のように僕がシステム構築を遣り続けてはダメだ。
そしてその土俵は出来つつある。
少しだけ「営業」ってものも理解でき始めたような気がする。

注文をいただく。
すぐに一杯になる。
納期調整が大変になる。
もっと沢山のシステム屋さんが欲しい。
熱く語ってお客さんを虜にしても、「納期が・・・」としらけたくない。
複数のメンバーで知恵を出し合い、ワイワイとプロジェクトを進める光景が欲しい。
営業に出かける時、優秀なエンジニアと掛け合いしながら提案をしたい。
技術の現場から少し離れた今、そういうパートナーが欲しい。
せっかくお客さんがその気になって貰えたのに、販売店から「オタクの会社規模じゃ、うちと取引は厳しい」なんて。
「そんなのありかよ?」って思う。
「1,000人のソフト会社だって、この件に100人関わるわけじゃないだろ!」
結局、土俵に上がれずに、お客さんの笑顔も見れない。
なんとも歯がゆい。

分かってます。2人よりは10人、10人よりは100人。
人数が居れば、一見リスクヘッジ出来たような気はします。
でも沢山のSE、プログラマを見てきた僕ははっきり言えます。

「システムってそんな簡単なものじゃない」

「お客さんによって歴史も業務も担当者も商材も何もかも違うが、そこを上手く掴んでコーディネイトし、本当に適切なシステムをお納めする。人間が扱う以上、必ず変化を求められるし、ミスも生まれる。そんな大変なフォローをきっちり差し上げることは並の気遣いでは賄えない。ましてやお客さんにご満足いただく為には・・・」

でも弱者の遠吠えにしか聞こえない。


今回はこれにて。
ちょっと大きく出始めましたね(^^)

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