この男、進化系 橋本一磨ブログ

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会社を大きくする為には? ぼちぼち飽きてきたんじゃないの?

このサイト&僕をプロデュースしてくれた彼が、このたびご結婚されることとなりました。
「おめでとうございます!」
なんだか、めちゃめちゃ嬉しいです!
「お幸せに!」

※あえて個人名はお出ししませんでした。ファンの女性が殺到すると、責任持てませんので。

さて・・・スイッチ切り替えて。

「補完関係とは?」

あえて言うまでも無く、皆さんはご存知ですよね。
例えば、お客さんが求める商品をお届けし、対価をいただく。
うちに無い商品をメーカーから仕入れ、代金を支払う。
足らない人材を派遣会社から受け入れる。

こんな感じでしょうか。

さて、ボスの会社はどうか?
ボスはボスにしか出来ないことを窮め、メンバーの皆さんはそれぞれの得意分野を窮める。
ボスにしか出来ないこととは、ボスの会社の経営だったり、モノ創りと人創りのプロデュースだったり。
他にも実務レベルで勿論、沢山あるようです。
そしてメンバーの皆さんは、ボスには出来ない(もしくは出来ても圧倒的に優れている)ところを窮めていく。
それが、それぞれの「エッジ」ということ。

振り返ってみると、僕は生きていく為に必要な武器を、常に自ら習得するべく鍛え続けていたのだろうと思います。
だから、自分を例えれば、限りなく芸人に近い存在ではないのかとさえ思えてきます。
確かに前述した「営業マンとしての自分」もしかり。
単純な思考で「営業マンが必要なら自分が学ぶべき」という。
その為の努力と時間は惜しまない。
以前、エンジニアとして自分を窮めたようにね。

確かに食いっぱぐれはないでしょう。
僕自身を買ってくれる方々もいらっしゃいます。
でもそこにつく価値とは、僕の持ちうる戦力としてのスキル。
そりゃ、客観的に見れば「歌って踊れる芸人」は売れます。
でも芸人とてプロデュースする人が居なければ、土俵に上がることも出来ない。

ここに「補完関係」が生まれるのです。

自分が一から学んで営業をやれるようになったとて、隣の会社の優秀な営業マンに追いつくには10年の歳月が必要。
ならば優秀な営業マンを雇う。
その為に何が必要か?足りてないことは何か?
当たり前ですが、優秀な営業マンがほしいからと簡単に来ていただけるわけは無く、補完関係が成り立たないと、運良く巡り合えてもいずれ離れて行きます。

「優秀な営業マン」と「優秀なエンジニア」
「優秀な営業マン」と「優れた商品」
これらの関係は重要な補完関係になるでしょうね。

事実、自社の技術力や商品に不安を抱えていては、優秀な営業マンとて抜群のパフォーマンスを発揮することはできません。

この「補完関係」は相乗効果も生み出します。
優秀なエンジニアが開発する商品を優秀な営業マンが売る。
その商品自体がニーズに合致していれば、勿論売れるでしょう。
そして利益が生まれる。
生まれた利益は更なる商品開発や設備投資、人材育成、リクルートに生かされ、更なる利益を生む。
もしかしたら最初は給料も安いかもしれないけど、徐々に還元される。
会社とサラリーマンの間にも労力と収入という「補完関係」が成り立つ。

会社は大きくなっていくことでしょう。

勿論、それだけではありません。
いかに優秀なエンジニアでもモラルが低いとバランスを失います。
優秀であるという定義は、市場が評価するもの。
その評価をはっきりとした手ごたえで感じられてないなら、それは単純に自分の思い込みでしょうね。
思い込みで自分を評価し、「評価をしない」と会社や世の中を批判する。
間違いなく堂々巡りで、どんな組織に所属しても同じことを繰り返すだけ。
そして歳を食う。

オーダーメイドでシステムを造り売る、うちのような会社では特に難しいのかも知れませんね。
パッケージソフトを開発して販売する会社であれば、市場に受け入れられるか否かで評価基準もわかりやすいかも知れません。
しかし、うちのような会社は受注して担当者が造り、そして納める。
なんだかんだありながらも、返品を食らうなんて最悪の事態は、相当ひどい場合しかありえません。
だからお客さんの寛大さや諦め、担当営業や自身の人の良さで乗り切れたとて、勘違いの評価へ置き換えてしまう。
まして社内で篭って開発しているだけのエンジニアなど、お客さんの反応を肌で感じることさえ出来ない。
その感性も磨かれない。

これだけが理由ではありませんが、事実オーダーメイドシステムの市場はどんどん狭くなってきてます。
まさしく、自分らの将来を自分らで狭めてるってことですよね。

会社を大きくする為に必要なことは、優秀な人材。
技術的に営業的に優れているだけでなく、人間性が一番のファクターです。
テクニカルな部分は採用してからでないと現実わかりにくい。
人間性も勿論そうですが、たかだか一時間程度の面接でわかりようもありません。
少なし僕はね。

ですから、ボスが仰ったことは理にかなってます。
とってつけたような面接では見極めが難しい本質を、信頼置けるメンバーが認める人物と会って話をする。
その為にはやはり、既に所属している自社の社員がどうか?と自社の評価は現状どうか?がキーとなります。

では次回は・・・どういう方向で話しましょうかね。

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