この男、進化系 橋本一磨ブログ

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寛大という功罪

昔、好きな娘をおとす時には「押してもダメなら引いてみな!」と教わった。

僕は押すのは得意。引くのは苦手だった。

引くのは「寛大な人」にしか出来ない技だと思っていたから。

設立メンバーが居なくなってからの二年は、その「寛大な人」になるのがテーマだった。

先日、ふと気がついたこと。

「寛大って履き違えてた?」

例えば、ちょっと元気の無さそうな人に対して。

「何があったかわかんないけどさ。大人なんだから周りの人の気持ち考えようよ。」と突っ込んでは元も子もない。

では、内心はそう思いつつも「寛大になって」さわらないようにする。それはやさしさ?ドライ?知らん振り?

いや、そうじゃないよな。

どこに?どんなトゲが刺さってるのか?

笑いながらでも、気付かせないようにそっと抜いてあげよう。

もしかしたら・・・これが「寛大になる」ということなのだろうか?

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