2007年06月の記事一覧

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良い汗かきました

2007年06月29日

今日は朝からお客様のところへ行きました。
納品&トラブル対応です。

うっとおしいこの時期、機器の搬入なので当たり前に汗だくとなります。
出掛けに、スーツはどれにしようか?と考えましたが、やはり一番のお気に入りにしました。
勿論、汗びっしょりです。

到着して、まずはトラブル対応。
あるパッケージを導入いただいておりますが、今年度用のバージョンアップ作業が上手くいかないようです。
拝見してみると、何故かWindowsのシステム関係、詳しくはレジストリというものが壊れてまして・・・
まずはそこからの復旧作業。
最近は便利になって「システムの復元」なるものでレジストリ情報を指定日まで戻せます。
結局、4月末の状態まで戻して解決。
30分程の作業でした。

それからは、機器の業者さんが合流して搬入作業。
パソコン4台と関連パッケージ、複合機、そしてカスタマイズしたAccessのプログラムを設定しました。
やはり、一気に汗が噴出します。
昼過ぎには大方の作業が終了して、二社の業者さんは引き上げられました。
皆さんとても良い方々で、気持ちよくお仕事をしていただけました。

私は一人残って、旧パソコンからのデータを移行作業。
メールのアドレス帳やその他もろもろ。
極め付けに、ノートンアンチウイルスのファイアーウォール機能に引っ掛かって悪戦苦闘。
結局、この件だけ月曜日に持越しです。
悔しい・・・

月曜日は詳しい業者さんに来ていただくので心強いです。

朝一から始めた納品はつい先ほど終わり、事務所に引き上げました。
めちゃ汗臭いです。

正直、この臭さでお客様の事務所を徘徊し、マウスをつつく隣にいらっしゃった女性事務員の方には申し訳なかったです。
私はドン臭いので、人より時間がかかります。
ご迷惑お掛けしているはずですが、皆さんに笑顔でお見送りいただき、満足してしまいました。

この汗臭さ。
帰宅したら、女房や子供らから渋い顔をされることでしょう。
愛犬だけは寄り添ってくれます。

ぶっちゃけ、私は椅子に座ってパソコンつつくより、こういったほうが好きです。
逆にパソコン好きは苦手です。
よく勘違いされますが。

さて、今日は早めに引き上げて、シャワーを浴びて梅酒でも飲みます。

20070629170432.jpg
来月早々にはもう一件の納品が待ってます。
今度はサーバーやら何やらです。

商売の心得

2007年06月27日

皆さん、ご無沙汰しております。
近頃は半袖ワイシャツ姿の方が増えてきましたね。
暑い日が続いております。

私はこのところ営業に精出してます。
先週、今週で6件の訪問、今週末は一件の納品。
月空けはもう一件の納品を控えています。

見積りのご依頼をいただきながら、なかなか取り掛かれないジレンマと闘いつつ。
そんな毎日を送っております。
とてもありがたい日々です。

先日、あるお取引先様のご担当者より、「商売始めてみたいと思う」という相談をうけました。
ご本人の立場を考え、詳しくは書きません。
どうやら、昔からの友人三人と飲みながら、盛り上がられている様子です。
「いつからやるのか?なにやろうか?ほんまにやるんか?」
想像しただけで、楽しそうな感じです。
正直、羨ましく思えます。

私は実質、一人でスタートしました。
確かに女房は経理で手伝ってくれましたし、会社としてスタートした時はプログラマーが一名参加してくれました。
しかし、実質は一人と同じです。
先にご紹介した方は、友人三人と「オレ営業やるわ!オレは経理!オレは経営?」ってな感じでそれぞれが得意分野を持ち寄ってます。
当然のように資金を持ち寄り、リスクも一緒に抱えることでしょう。
均等とはいかないまでも・・・

そういう意味では、私は一人で全てを背負いました。
このコラムをご覧になっている方で、同じような経験をされた方も多いことでしょう。
実際、厳しいですよね~。
運良く、志を同じくする仲間に、その後出会えたとすればラッキー。
ただ、なかなかありませんよね。
なぜかといえば、大抵は「雇われの身」になるからです。
あくまで従業員、サラリーマン的な立場。
「自分には生活が・・・」なんて結局は自分のことしか考えない人が大半。
まあ、それはそれで良いのですが、だったら小さな会社に入りなさんな!
当たり前ですが、大きな会社は人数が多いだけに、一人当たりのリスクも体力も軽減されます。
小さい会社は夫々が大きな役割を背負わないと、直ぐにピンチが訪れます。
事実、うちもそんな時がありました。

さて、「商売の心得」とは。
一気に出すとネタ切れしますから、今回は一点だけ。
「ウィンウィンの関係を築くこと」です。

例えば、お客様との関係において。
当たり前ですが、こっちが儲けるだけじゃダメです。
想い、ご予算等、色々とご都合があるでしょう。
適正な価格で最高の逸品をお届けする。
当たり前のことです。

例えば、業者との関係において。
うちにも協業という形は多いです。
窓口になっていただける会社へお見積りを出す。
営業活動の一旦を担っていただけたり、ブランドをお借りしたり。
うちには無いものをお借りするのですから、対価を求められるのは当然です。
よく、「あそこは何もしないくせに乗せる」と聞きますが、暴利は論外として
常識の範囲であれば当たり前だと思います。
それが気に入らないのなら、全て自社でやればいい。
営業力もブランドも構築すればいい。
大切なのは、お客様にとって適正な価格はいくらか?
暴利をむさぼる会社とは付き合わなければ、基本的に問題ないはずです。

うちから業者へ見積もり依頼することもあります。
うちが大きな会社へ依頼することは稀です。
ハードの依頼くらいでしょうか?
ソフト関係であれば、自ずと規模的に大差ないところへ依頼します。
ところが見積りを見てびっくり!
最悪なのは、見積りから生活臭が漂うこと。
「会社が苦しいから」とか、下手すりゃ「生活が・・・」なんて。
何をどう勘違いすればそんな思考を提示できるのか?
この手は大抵は破談します。
多分、資金繰りも厳しいでしょうから、目先の利益に向かうのでしょうね。
ぶっちゃけ内心「おまえんとこ、自分のことしか考えとらんやろ」です。

お互いの利益を考える。
お客様、業者様、そして自社。
商売するなら、それくらいの大らかさが無いと、世の中渡っちゃいけませんわな。

20070627102814.jpg
私のバイブル「商売心得帖 松下幸之助」

原点回帰

2007年06月05日

今日は定時に切り上げて、帰宅。
女房を誘い、あるところに行ってきました。
さて、あるところとは・・・

お好み焼きのすてっぷ

20070605192633.jpg

早いもので、今年の7月でうちは12年目に突入します。
個人事業主からスタートし、一年足らずで会社設立となりました。
個人時代は自宅でやってたのですが、会社設立を機に事務所を借ります。
それが、お好み焼きすてっぷの3階。
普通のアパート?の一室でした。

建物はまだ出来て1年足らず。
とても綺麗でした。
ワンルームで床はフローリング。
風呂まで付いてました(^^)

設立メンバーだった藤井と女房と、3人で始めた思いで多き場所です。
女房は立ち上げの手伝いのみで退社。
あとは藤井と二人で切り盛りしました。
女房は退職後、アルバイトで経理その他事務関係一切をやってくれました。

フローリングの床は夏冷たく、冬は少し温かみがあって、寝っころがっては裏紙にPS(自動生成)のイメージを展開してましたね。
懐かしいです、ほんと。

今日、ここに行ったのには理由があります。
ネットでそれとなく広島を調べていると、お好み焼きすてっぷの記事が目に入りました。
「現在12店舗、県外進出を目論んで・・・」
なに?まさかあのすてっぷ???

当時、会社を始めて2年目くらい。
建物のオーナーさんが、「今度お好み焼き始めます。よかったら試食してください」と二人分、持ってきてくださいました。
二人組みのおばちゃんが景気良く焼いてましたっけ。
そのうち、二十代半ばのにーちゃんがバイトで加わって。
愚痴りながらも、一所懸命焼いてましたっけ。

じつは当時のにーちゃんが、今や12店舗展開するすてっぷの社長らしいです!
これが確かめたくって行ってきたんですよ(^^)
当然、社長は居ませんでしたが、バイトらしきにーちゃんに話を聞いてみると、「10年前?そうですね。今の社長ですよ」って。
おったまげましたよ!

あるんですね~こんなアメリカンドリームって。
正直言いますと、当時は「このにーちゃん、バイトかよ・・・」なんて思ってました。
ボクは小さいながらも、既に社長二年生。
思い上がってたんでしょうね(^^ゞ

この10年・・・
多分、彼は一所懸命、お好み焼いてきたんでしょうね。
他にもキャベツの原価が急騰したのを乗り切る為に組合?作ったりとか。
とにかく、一所懸命お好みに賭けたんでしょうね。

ボクも同じように頑張ったんだけどな~。
大きくはなれなかったな~。
何が違うんだろ?
一所懸命さじゃ負けてなかったと思うんだけど。
ビジネスだから、他の要因も沢山絡むんでしょうけど。

なんだかんだ言っても、現状を比較すれば歴然!
まあ、比べること自体がナンセンスと言えばそれまでなんですけどね~。

何となくですが、何でも難しく考えるボクの悪い癖は変わってませんわ(^^ゞ

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