この男、進化系 橋本一磨ブログ

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篭る心

久しぶりに書きます。
先日お伝えしたとおり、最近は時間がある限り、プログラミングをやってます。

目的は幾つかあります。
売る以上、やはり私も今どきの言語を理解しておきたい。
可能性のある若い方へ技術を伝えたい。
大きくは以上の2点ですが、最近は「おもしろいから」というのも大きくなってきました。
2年近くのブランクがあるとは言え、やはり技術屋あがりですから、プログラミングは好きです。
「う~ん・・・」と半日悩んで、コーヒーを飲んだときに、ふとひらめいて解決した!なんてことはある種の感動を覚えます。
「あーでもない?こーでもない?」とこねくり回したプログラムソースを一回ばっさり消して、初めから作り直すなんてこともしょっちゅうです。
逆にこれが出来ないプログラマーはNGだと、現役の時から思ってます。
なぜなら、それが出来ない人は思いっきりが悪いので、長続きしない傾向を感じるからです。
呪縛にとらわれて進歩しない傾向があります。

さてさて、最近は営業も落ち着いてますので、益々プログラミングにのめり込む時間が増えてます。
それこそ気がつけば日が変わってなんて事もちらほら。

そして気がつけば、電話の応対や外出が少し億劫になる自分がちらほら。
・・・
現役時代を思い出してみると、確かにそんな傾向はありましたね。
プログラム組んでりゃそれで十分!俺はやれてる!って意識が強かったです。
生活(仕事)のウェイトはプログラミングがほぼ100%になって、それ以外のことは軽視してしまいがち。
確かに達成感の高い作業なのでわからなくもないですが。

しかし、何年かこの生活を続けると、人はおかしくなるような気がします。
人に対する気持ちや接し方など、少しずれてきます。
勿論、皆がそうではないでしょうが。

ふと思ったのですが、プログラマーはプログラマーとして、外に出るべきでは無いのかも?
確かに集中してプログラミングしている最中に話しかけられたり、電話を取ったり。
なかなか出来ませんよね。
増してや、ロジカルな思考で凝り固まった頭は、客先に行って打合せをするなど。
持っての他かも知れませんね。

プログラマー向きの人とシステムエンジニア向きの人。
もともとはプログラマーを卒業したらシステムエンジニアなんて思ってましたけど、実は畑の違う人種なのかも知れませんね。
まあ、システムエンジニアって言っても、外へ出なければ延長線上なんでしょうけどね。

逆に、本来外向きの人に技術を覚えてもらうってのが、一番難しいのかもしれませんわ。
何にせよ、ハードルは高そうです。

久しぶりに、どっぷりプログラミングに浸ってみて、ふと「プログラマーの心理」も思い出せたのは、ある意味ラッキーです。

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