世の中、連休ムードでなにかしらまったりしてませんか?
うちは暦どおりなので、明日からお休みです。
先日お伝えしたとおり、先週から、スペックエンジニアリング様の仕事に入り始めてます。
数回の訪問を経て、概算はお出ししてますが、正式なお見積はこれからです。
今はその為の準備中とでも言いましょうか。
うちはお見積り書を提出する段階で、既に相当の作業を進めています。
勿論、プログラム作成には入りませんが、見積りとあわせて提出する為の基礎資料の作成。
要は見積りの根拠になる資料の作成です。
かなり前に見積り精度について書きましたが、未だに取れようが取れまいが、続けています。
当然のように原価は発生していますが、それが誠意だと思うので仕方無いですね(^^ゞ
今回はステップを数回に分けてやります。
まずは、受注周りのシステム化です。
受注のルートは大きく分けて2つありました。
一つは電話、ファックスによる注文で、一般個人の方と業者さんから。
もう一つはホームページからの注文で、こちらは一般個人さんからのみ。
ホームページからの注文が思った以上にウエイトを占めてますので、FTPでダウンロードした注文をシステムにインポートするという部分も盛り込みます。
ホームページ自体は従業員の方が作られたようですから、特にショッピングカート等投入されていませんので、これは今後の課題。
次期ステップで実現していく方向です。
今回の主な改善目標は、フロント業務で停滞気味の注文書整理をスムーズにすることで、工場へのオーダー効率を上げるというものです。
現状はエクセルで管理されていますから、フロントの体力に左右されるところはありますね。
でもこの状態ってレアケースじゃなくて、中小零細では当たり前のようです。
実は先日からスペックエンジニアリング様を含め、3件の相談をいただきましたが、どちらもそれなりの事業規模に関わらず、エクセルでの管理をされています。
エクセルって便利ですから、それなりに詳しい人が居るか、独学でもやれてしまったりします。
でも気が付かないうちに、まかせっきりから生まれるリスクが発生しますし、それ自身にも気付かず。
気が付いた時は、フロントの女性が結婚退職や産休で業務ストップ!
これなら時期もおおよそ予測つきますから対策は打てますが、最悪なのは依存されすぎた為にストレスである日突然辞表を突きつけられる!
良くある最悪のシナリオですね。
システムって確かに初期費用もランニングも発生しますが、何よりもリスクヘッジだと私は思っています。
熟年だろうが、新人だろうが、システムの操作自体はパソコン経験者なら操作できます。
勿論、業務を理解するのはこれまた個人のスキルにもよりますが、最悪は社長だってシステムは操作できますから、場しのぎにはなります。
何より業務が止まって、一番困るのはお客様ですから。
投資をケチって目先にとらわれたら、間違いなく爆弾抱えたまま会社を運営するようなものですから。
そういう意味では、今回のスペックエンジニアリング様のシステム化は大正解です。
ただし、そのぶん私に期待される成果は小さくないのですがね。
まあ、それこそ腕が鳴る!という感じでしょうか(^^)
最後に瀬尾君(スペックの社長ね!)が言ってた言葉。
「私はシステムに投資することで、職場環境を良くしたいんです!従業員に働きやすい環境を作ってあげたいんです。今のうちがあるのは、従業員のお陰ですから。」
瀬尾君らしい、人情味のある言葉です。泣かせますね!

