前回の記事を読み返してみると、なんだか言いたいことが上手く表現出来ていないような気が・・・
つくづく文章力というか表現力が乏しいな~と、ちょっぴり自己嫌悪に陥ったりしてます(^^ゞ
でもめげずに書きます。
私がシステム提案の時に心がけていること。
自分なりに色々ありますが、特にってことでひとつ。
「せっかくなので顧客に楽しんでいただきたい。そしてもちろん、自分も楽しむ!」
システムの提案って特に堅苦しくなりがちです。
調子に乗ると専門用語を連発して、一人暴走状態!
先方は一所懸命聞いてくれるんだけど、そのうち疲れて・・・
こんな経験ありません?
もうこれマスターベーションの世界ですね(^^ゞ
他社の提案書を拝見する機会も多いのですが、私なんかより全然上手!
良く出来てるな~と感心するばかりです。
大抵はPowerPointで作成してあるのですが、色使いも上手いし言葉も高級?
思わず真似したくなる部分が多いのは事実です。
でもある案件に対して数社からの提案を並べると、実は似たり寄ったり。
どれが元祖なのかわからないのですが、テンプレートも似てたりします。
現状の問題点と改善提案が対比されて、機能の比較があって。
結局突き詰めるとそうなのかも知れないですし、端的にわかりやすいのだと思います。
でも、なんとなくですが、楽しくないと言うか。
学術的、理論的な感じを受けます。
まあ、私は業界の人間でしかも永いので慣れてますけどね。
でも私が先方の立場なら、「どこも似たり寄ったりで・・・結局価格かな?」と感じるかも!
なんだかんだ言いながら、私も気が付けば同じような提案書を出してしまいがちなのですが(^^ゞ
でも意識するようにはしてます。
せっかく縁あってこの提案に参加させていただくのであれば、せめて楽しんでいただきたい。
洋服とか車とか、そうしたものとは明らかに違うので難しいのですが。
システムを購入いただくのも、ひとつの買い物と捉えればね。
具体的には・・・
いつもはあまり交えない部署の方々に集まってもらい、ディスカッションしていただくとか。
問題点を改善することで、今まで出来なかったことを実現するためには?を一緒に考えたり。
出来れば、システムについて話し合うことで、会社に対する気持ちをひとつにしたり。
将来に対して真剣に取り組むことで、仕事のモチベーションを上げたり。
他人事じゃなくて、自分たちのこととして、業務改善に取り組んでいただいてより良い会社にしていただく。
そうした場を作ることが出来れば、もし商談は失注(もちろん本意ではないですが)しても、大きな収穫があるのではないか?
そう思っています。
現実は大それた事など無くて、「これ作ってもらったお陰で、ほんと楽になりましたよ!」って担当者から御礼を言っていただけるのがとても嬉しかったりするわけですが。
システム作りが、会社を楽しくする切っ掛けになれば本望です。

