2008年10月29日
Microsoftの時期Windows OS「Windows 7」、初の公開デモを実施したようです。
Yahooの記事に掲載されています。
記事の中で気になったことを少々。
β版配布時期については、2009年初頭としている。
正式発売は来年中か遅くても2010年初めになるでしょうね。
この情報は半年以上前より掴んでいましたが、予定通りといったところでしょう。
また自分のPCだけでなく、職場や家庭でのネットワーク上にあるアクセス可能なほかのPCのファイルやフォルダも見ることができるため、ネットワーク内のPC同士のデータ共有が簡単に行えるという。
これはとても気になりますね。こう書かれていると、あたかもネット上に存在していればOKと取れますが、実際はVPNの設置が必要となるでしょうから、過度の期待は禁物ですね。
現状でもVPNさえ設置し、個々の設定を行えばファイル共有は可能です。うちではYAMAHAさんのネットボランチをお勧めしています。
他にはタッチスクリーンインタフェースの導入とあります。
一般的な液晶モニターでも可能なのか?疑問は残ります。
少なし一般的な業務アプリケーションの世界では必要性は???
ネットショップ、工場のプラント制御辺りでは面白いかもしれませんね。
同社はまた、標準的なWebブラウザで利用可能なOfficeのWebバージョンも披露した。
こちらは初耳です!
IEだけでなく、Firefox、Safariにも対応する予定です。
プレビュー版は年内リリースの予定とのことですから、近々ですね。
ブロードバンド回線前提と思いますが、オフィスで使用する分には良いでしょう。
私などは出張先で、回線の無い場所でも使いますから、あまりメリットは感じられません。
Windows7の開発自体は以前より存じていましたので、お客様からのハードご検討に関するお問合せには、基本的にXPを薦めてきました。
焦ってVistaに切り替えても、じきに7が登場しますから、こと業務絡みに関してはまた7対応なんてことになりかねませんし。
.NET資産でもバージョンによってはVistaとの整合性はすんなりと行きませんでしたし、果たして7になったらどうなるのか?
旧、VisualBasic資産は今のところVistaに継承されているようですが、この辺りも気になりますね。
7が発売されても、サービスパックが適用されるまでは毎度のことながら余談は許しませんし、当面はXPが活躍する時代が続くと思うのは私だけでしょうか?
何はともあれ、Microsoftには安全性が高く、軽快に動作するOSを提供して欲しいと願います。
もちろん、お客様の為にも旧資産はきっちりと継承する前提で!

