この男、進化系 橋本一磨ブログ

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「B to B」は「C to C」では?

すっかり秋らしくなって朝晩は随分冷え込むようになりました。
皆様、ご無沙汰しております。

最近、クライアントさん、同業者、友人、etc・・・から「ブログ読みましたよ!」って言われることが多くなって、ハタと随分更新してないな~と(^^ゞ
またもや反省です。

ところで最近の記事で特に話題にしていただいたのが、「安かろうが悪かろう」です。
そう、メジャーな某ファミレスについての一件。
やはり皆さんも利用される機会は多いようで、色々と感じられるみたいですね。
そして、あらためて自身や、自分の会社を見つめ直す切っ掛けにもしていただいたとか。
ありがとうございます。
たまには当ブログもお役に立てているようで、嬉しいです(^^)


さて、今回は皆さんが良く耳にされるビジネス用語、「B to B」 「B to C」について。
説明は今更なので簡単に済ませますが・・・

「B to B」とは、企業間の取引で、例えば製造業の方が、業者から原材料を仕入れる取引とか。
また、完成した製品を商社や販売店に販売する取引とか。
企業間での取引のことです。

「B to C」とは、完成した製品や仕入れた商品を個人に販売するとか。
企業と個人の取引です。

ちなみにうちは、取引形態で言えば「B to B」になります。
取引形態で言えばそうなんですが、実は「C to C」です。

どういうことかと言えば・・・
日常的に私らは仕事の関係、個人的にと色々な会社やお店に出入りします。
通勤に公共機関を使われる方は、朝から電車やバスを利用されると思いますが、それはJRだったり広島市内だと広電だったり。
これはJRやバス会社から見ると、勿論「B to C」ですね。
そして、あなたの所属する会社がJRや広電と取引をしていたら、その関係は「B to B」。
あなたの会社は間接的に利用客への「B to C」を行っているとも言えますね。

もっと言えば、JRや広電は企業ですが、そこに従事するのは個人。
打合せをしたり、商品を納入する相手はあくまで個人ですよね?
まさか事務所の玄関先へ商品を置いては帰らないでしょ?
なのであなた自身で言えば、JRや広電の担当者に「C to C」を行い、もっと言えば、あなた自身が利用者への「C to C」を行っているとも言えます。

「B to B」といえば、ちょっとドライな感じとか、大きな相手に対して働きかけるようで難しいとか。
営業の厳しいこの頃では、負け戦的な感覚が付きまとったりします。
でも実は企業は人の集まり。
要は取引形態こそ企業対企業なんですが、実の中身は人対人なんですね。

昨日、あるクライアントさんへお邪魔してました。
やはり昨今の不景気で客足はよろしくない様子。
あの手この手で頑張っていらっしゃいます。
そんな中、一人の女性事務員さんを指名して、問い合わせが多いとのこと。
「橋本ですけど・・・○○さんいらっしゃいますか?」ってな感じ。

人間、やはり人情で生きてますから、気に入った人の名前を口にします。
確かに私から見ても、電話の声のトーン、笑顔、思いやりを感じ、素敵な女性です。
やはり指名されるお客さんも何かを感じられるんでしょうね。

私は冗談で「○○さんが辞めたら、お客さん減るでしょうね」なんて言っちゃいました。
不謹慎ですが、正直その通りになるのでは?と思います。

商品やサービスを突き詰めるは勿論大切です。
こんな時代ですから、通り一遍等の商売をやっていてはダメ!
顧客のニーズは何か?を日夜考え、実行する。
顧客に指摘され、間違いに気付いたりすれば柔軟に修正舵を当てる。

顧客の目線で客観的に自社も自身も、本気で見つめ直して行動する時が来ていると思いませんか?
よもや、黙ってても売れた時代の、自分本位の押し売りを続けていませんか?

伸びてる企業は実践されてますよ(^^)

なんて偉そうなこといっちゃいましたが(^^ゞ
うちも頑張んなくっちゃ!

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